自作ディフューザーは、いくつか製作して来ましたが、今回は新たな材料で試作。
他にも“お試し用”に、フレネルレンズを入手しておきました(まだ切り出していません)。
P60互換LEDモジュール[SOLARFORCE]LC-XML2(CREE XM-L2)WWを使用。
肝心の物が見え難かったですね(汗)。
厚みは今まで製作して来た中では中間程度、半透明で両面には細かなシボが入っています。
耐熱温度は120℃前後ではないかと思います。
周辺光外周は、ベゼルの影響により非円形になります。
※ カメラの補正が効いて、暗く写っています。
目視では、もう少し均等寄りですが、均等過ぎず、中心がやや明るめで、拡散光としては、狙い通りの好みのもので好感触でした。
この材料の厚みで十分に感じます。
明るさは、透過ロスで当然暗くなりますが、[NITECORE]製ディフューザー程の透過ロスは無く、均等な感じも有りません。
広い範囲に散光して、本来の周辺光外側は明るくなって視界が広がり、中心は光度が下がり、近距離で見易くなります。
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他にも“お試し用”に、フレネルレンズを入手しておきました(まだ切り出していません)。
P60互換LEDモジュール[SOLARFORCE]LC-XML2(CREE XM-L2)WWを使用。
肝心の物が見え難かったですね(汗)。
厚みは今まで製作して来た中では中間程度、半透明で両面には細かなシボが入っています。
耐熱温度は120℃前後ではないかと思います。
周辺光外周は、ベゼルの影響により非円形になります。
※ カメラの補正が効いて、暗く写っています。
目視では、もう少し均等寄りですが、均等過ぎず、中心がやや明るめで、拡散光としては、狙い通りの好みのもので好感触でした。
この材料の厚みで十分に感じます。
明るさは、透過ロスで当然暗くなりますが、[NITECORE]製ディフューザー程の透過ロスは無く、均等な感じも有りません。
広い範囲に散光して、本来の周辺光外側は明るくなって視界が広がり、中心は光度が下がり、近距離で見易くなります。
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