「Amazon」で入手したフラッシュライト「ATACTICAL」A1を使用していますが、とても気に入っています。
追加に2本目を発注して、昨日出荷したとの連絡が有り、明日には受け取る予定です。
1本目の時には、入手して1週間経たない内に「Amazon」タイムセールに登場した事も有りました(悲)。
元々が低価格設定で、登場間もなかったので、まさかタイムセールに出るとは・・・。
更には、1本目を入手した時に光色の選択肢が無く、CW(COOL WHITE)のみでしたが、その後にNW(NEUTRAL WHITE)も追加されました。
入手当時にCWとNWから選択出来たとしたら、NWを選択してみたかったです。
今回は「Amazon」タイムセールで、A1のNWを入手♪
因みに、前回のタイムセールでは何故かA1のNWだけがタイムセール対象外でした(オイッ!)。
タイムセールでの入手価格は2076円(税込・送料無料)、USB充電式リチウムイオン充電池 18650/2600mAh付きですから、コストパフォーマンスの高さに驚きます。
しかし、有りがちな“安い割には良い”と言う程度に終わらず、他メーカーの上の価格帯の物と張り合える部分も有り、特にUIは直感的に使い易い優れた設計です。
実は今回、車載用の見直しを行ったのですが、先ずは所有品を何とか生かせないか検討しました。
しかし、性能や機能に満足出来ない物や旧型のCR123A×2本または3本専用機(キセノン電球モデルも含む)の為に、新たにリチウムイオン充電池「KEEPPOWER」16650/2500mAh(Amazon価格 1650円)や、キセノン電球モデルなら更にLEDモジュール(1500~1800円程度)を準備する必要が有りました。
そうした場合でも、殆どの部分で性能や機能は「ATACTICAL」A1を下回るか、同等程度です。
特に旧型のCR123A専用機は、リチウムイオン充電池に切り替えると明るさが落ちる物も少なく有りません。
3セル仕様に至っては、明るさが落ちる上に、16340(650mAh程度)×2本+16340ダミー電池の仕様になり、容量も激減します(14500×2本+外径調整スリーブで使える場合も有ります)。
今回は車載のメインで考えているので、使い切りのリチウムイオン充電池 CR123Aは、ランニングコストが高く、電池残量も把握し難いので使用出来ません。
光色ですが、自然の中で使用するとNW(NEUTRAL WHITE)は、植物等と馴染みの良い光色の印象ですし、緑も濃く感じます、冬場の寒々しさも有りません。
配光面では、スポットの直ぐ外側に現れ易い薄緑色っぽい帯域の外側がCW(COOL WHITE)の様に青白い色~やや青紫色になり難く、薄黄色~薄緑色っぽくなる事が多く、周辺光と色が近くて違和感が少ないのではないかと思われます。
今や18650機で「CREE」XP-G2のNWと言う組み合わせはレアモデルだったりもします。
「CREE」XP-G・XP-G2搭載機は幾つか使用して来ましたが、全てCW(COOL WHITE)でした。
今回は「CREE」XP-G2のNWを試してみたい好奇心も有りました。
フラッシュライトとUSB充電式リチウムイオン充電池のセットのみで、フラッシュライト単品販売は有りません。
フラッシュライトの防水キャップを捲ると現れるUSB端子に直接USB充電を行う方式が主流ですが、自分はあまり信用していません。
実際に気が付いたら防水キャップが捲れていた、浮いていた事が何度も有ります。
頻繁に充電を行う場合には、防水キャップの傷みも考えられます。
付属充電池(2600mAh)は、非USB充電式汎用充電池よりも、直径、全長共に少し大きめなので、市販の非USB充電式汎用充電池の殆どが入りますから、特に大容量の物(3500mAh程度)に交換すれば点灯時間は大幅に延びるし、予備電池としても利用出来ます。
最大光束値550lmですが、光度は10000cdを超えています。
光束値ばかり注目されがちですし、中心の明るさを示す光度を表示していない製品も多いので仕方ないところも有りますが、照射距離を重視するなら、光度の表示が有れば必ず注目したいところです。
「CREE」XM-L2の1000lmクラス程度、あるいはそれ以上の光度が有ります。
次に、上位機種のA1Sも簡単に確認してみます。
付属充電池は、A1Sの方が高容量。
絶対的な明るさは、A1S、更に光束値(lm)も光度(cd)も高い数値、光度が高いので、同時に照射距離の数値(m)も大きくなります。
光束値が嵩上げになるので、最も暗いモードも明るくなります、そこはどうか。
それと、各モードの光束値の設定がどうか。
A1かA1Sか・・・何を重視するかで、選択は違ってきます。
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追加に2本目を発注して、昨日出荷したとの連絡が有り、明日には受け取る予定です。
1本目の時には、入手して1週間経たない内に「Amazon」タイムセールに登場した事も有りました(悲)。
元々が低価格設定で、登場間もなかったので、まさかタイムセールに出るとは・・・。
更には、1本目を入手した時に光色の選択肢が無く、CW(COOL WHITE)のみでしたが、その後にNW(NEUTRAL WHITE)も追加されました。
入手当時にCWとNWから選択出来たとしたら、NWを選択してみたかったです。
今回は「Amazon」タイムセールで、A1のNWを入手♪
因みに、前回のタイムセールでは何故かA1のNWだけがタイムセール対象外でした(オイッ!)。
タイムセールでの入手価格は2076円(税込・送料無料)、USB充電式リチウムイオン充電池 18650/2600mAh付きですから、コストパフォーマンスの高さに驚きます。
しかし、有りがちな“安い割には良い”と言う程度に終わらず、他メーカーの上の価格帯の物と張り合える部分も有り、特にUIは直感的に使い易い優れた設計です。
実は今回、車載用の見直しを行ったのですが、先ずは所有品を何とか生かせないか検討しました。
しかし、性能や機能に満足出来ない物や旧型のCR123A×2本または3本専用機(キセノン電球モデルも含む)の為に、新たにリチウムイオン充電池「KEEPPOWER」16650/2500mAh(Amazon価格 1650円)や、キセノン電球モデルなら更にLEDモジュール(1500~1800円程度)を準備する必要が有りました。
そうした場合でも、殆どの部分で性能や機能は「ATACTICAL」A1を下回るか、同等程度です。
特に旧型のCR123A専用機は、リチウムイオン充電池に切り替えると明るさが落ちる物も少なく有りません。
3セル仕様に至っては、明るさが落ちる上に、16340(650mAh程度)×2本+16340ダミー電池の仕様になり、容量も激減します(14500×2本+外径調整スリーブで使える場合も有ります)。
今回は車載のメインで考えているので、使い切りのリチウムイオン充電池 CR123Aは、ランニングコストが高く、電池残量も把握し難いので使用出来ません。
光色ですが、自然の中で使用するとNW(NEUTRAL WHITE)は、植物等と馴染みの良い光色の印象ですし、緑も濃く感じます、冬場の寒々しさも有りません。
配光面では、スポットの直ぐ外側に現れ易い薄緑色っぽい帯域の外側がCW(COOL WHITE)の様に青白い色~やや青紫色になり難く、薄黄色~薄緑色っぽくなる事が多く、周辺光と色が近くて違和感が少ないのではないかと思われます。
今や18650機で「CREE」XP-G2のNWと言う組み合わせはレアモデルだったりもします。
「CREE」XP-G・XP-G2搭載機は幾つか使用して来ましたが、全てCW(COOL WHITE)でした。
今回は「CREE」XP-G2のNWを試してみたい好奇心も有りました。
フラッシュライトとUSB充電式リチウムイオン充電池のセットのみで、フラッシュライト単品販売は有りません。
フラッシュライトの防水キャップを捲ると現れるUSB端子に直接USB充電を行う方式が主流ですが、自分はあまり信用していません。
実際に気が付いたら防水キャップが捲れていた、浮いていた事が何度も有ります。
頻繁に充電を行う場合には、防水キャップの傷みも考えられます。
付属充電池(2600mAh)は、非USB充電式汎用充電池よりも、直径、全長共に少し大きめなので、市販の非USB充電式汎用充電池の殆どが入りますから、特に大容量の物(3500mAh程度)に交換すれば点灯時間は大幅に延びるし、予備電池としても利用出来ます。
最大光束値550lmですが、光度は10000cdを超えています。
光束値ばかり注目されがちですし、中心の明るさを示す光度を表示していない製品も多いので仕方ないところも有りますが、照射距離を重視するなら、光度の表示が有れば必ず注目したいところです。
「CREE」XM-L2の1000lmクラス程度、あるいはそれ以上の光度が有ります。
次に、上位機種のA1Sも簡単に確認してみます。
付属充電池は、A1Sの方が高容量。
絶対的な明るさは、A1S、更に光束値(lm)も光度(cd)も高い数値、光度が高いので、同時に照射距離の数値(m)も大きくなります。
光束値が嵩上げになるので、最も暗いモードも明るくなります、そこはどうか。
それと、各モードの光束値の設定がどうか。
A1かA1Sか・・・何を重視するかで、選択は違ってきます。
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