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Channel: ☆楽しいフラッシュライトの世界☆ 懐中電灯と共に♪
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ML138A(ULTRAFIRE WF-138)

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遂に単セルのリチウムイオン充電池(3,6-3,7V 16340または14500)が必要になるかもしれません。

そうなると、充電池と充電器が必要になる訳ですが、何故か充電器だけは所有しています。


イメージ 1

安かったのと、珍しく3,0Vのリチウムイオン充電池に対応しているのと、扱い元が日本のフラッシュライトを販売している業者なのと、同品を使用している方から、問題無く充電出来て、よく充電出来ているという推しもあって1年くらい前に入手しました。

そうでもないと、このブランドの選択は無いですねぇ。

http://www.ultrafire.net/showproducts.asp?id=215

入手から1年くらい経ちますが、取り敢えず封を開けて電源に挿して確認しておきます(おいっ!)。


イメージ 2

パルス充電式は珍しいです、一般的に有名なリチウムイオン充電器だと定電流/定電圧充電ですし、充電池の標準充電方式として定電流/定電圧充電と記載されている場合も有ります(汗)。

充電電流250mAhは低めか(パルス充電だから?)。

ステッカーはもう少し左寄りに貼ってください(笑)、左基準なら右側が乗り上げずに貼れますけどっ。


イメージ 3

頼りない小さなスライドスイッチ。


イメージ 4

インジケーターのLEDは、待機中 緑色、充電中 赤色で1,4秒に1回緑色の点滅が割り込み、満充電では 緑色になるそうです。

電源を入れるとLEDが緑色に点灯しましたっ(ホッ)。


電圧切り替えスイッチを切り替えてから電源線を挿して、電池をセットするのが手順らしいです。

16340専用なので、14500だと電池ボックス外付けの改造が必要。

ところで、これでIMRの充電は出来るのでしょうか・・・。


イメージ 5

場合によっては充電器は新たに入手するかもしれません、新製品の「NITECORE」F1とか。

0,1V単位で電圧をLEDの点滅回数で教えてくれる機能がシンプルで面白い、「NITECORE」のフラッシュライトでも見られる機能ですが、充電器F1の方は2LEDによるもの(フラッシュライトは1LED)。

http://charger.nitecore.com/product/f1

充電池のサイズがフラッシュライトの電池収納部分に合うのか、合わなかったら(太過ぎ、長過ぎ)ショックです。

そもそも、合うとか合わないとかの報告がやたらと多過ぎる気がしますし、おかしな世界ですね、異常だと思います。



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