どれもPM6 3330 LEDの前期型(光束41lm)。
アップグレードした現行型はこちら。
http://www.pelican.com/us/en/product/tactical-dive-flashlights-headlamps/tactical-flashlight/pm6/3330/
気に入り、しかも旧型は超特価だった事があり、少し前に結局全色を入手してしまいました(笑)。
本体色がタンの物の電池が無くなりそうなので、黒色のを開けて使ってみます。
近距離照射は「3334」が中心光と周辺光共に綺麗な白色で中心光が広くてとても見やすく、長距離照射は中心照度が「3334」の3倍以上ある「3334B」が得意ですが、中心光がやや狭めで中心光と周辺光の境目に緑がかった領域(輪)が発生します、LEDモデルではよくある事です、しかし個体差もあるので何とも言えない部分もあります。
両者の台紙上のスペックは同じでした。
最後に入手した普通っぽい黒色を開けてみますが、一見した限りではモジュール「3334B」の様です。
「3334B」なら今回は個体差を確認出来ますね、それが今回の目的です。
少なくともモジュール「3334B」は数時間しか持たないと思います。
現在はアップグレードしてFL1 STANDARD表示で90lm、点灯時間は4時間45分(※)。
※点灯30秒後の明るさが1/10になるまでの時間。
但し、旧型にしても現行型にしても、放電特性の良いリチウム電池で特に複数セルの場合はセルバランスの影響もあってか、暗くなってきたら割りと早い段階でパタッと切れるので、アルカリ電池の様にダラダラと暗くなり、消える寸前まで引っ張って数字を盛る訳にいかないですから、リアルに近い数値なのか?(謎)
PM6 3330 LEDはモジュールなので、LEDに個体差があった場合には選別して入れ替えを簡単に行えるのも良いですね!
例えば本体色がタンの物に今回の黒色のモジュールの方が出来が良かったらを入れ変えるとか。
アップグレードした現行型はこちら。
http://www.pelican.com/us/en/product/tactical-dive-flashlights-headlamps/tactical-flashlight/pm6/3330/
気に入り、しかも旧型は超特価だった事があり、少し前に結局全色を入手してしまいました(笑)。
本体色がタンの物の電池が無くなりそうなので、黒色のを開けて使ってみます。
近距離照射は「3334」が中心光と周辺光共に綺麗な白色で中心光が広くてとても見やすく、長距離照射は中心照度が「3334」の3倍以上ある「3334B」が得意ですが、中心光がやや狭めで中心光と周辺光の境目に緑がかった領域(輪)が発生します、LEDモデルではよくある事です、しかし個体差もあるので何とも言えない部分もあります。
両者の台紙上のスペックは同じでした。
最後に入手した普通っぽい黒色を開けてみますが、一見した限りではモジュール「3334B」の様です。
「3334B」なら今回は個体差を確認出来ますね、それが今回の目的です。
少なくともモジュール「3334B」は数時間しか持たないと思います。
現在はアップグレードしてFL1 STANDARD表示で90lm、点灯時間は4時間45分(※)。
※点灯30秒後の明るさが1/10になるまでの時間。
但し、旧型にしても現行型にしても、放電特性の良いリチウム電池で特に複数セルの場合はセルバランスの影響もあってか、暗くなってきたら割りと早い段階でパタッと切れるので、アルカリ電池の様にダラダラと暗くなり、消える寸前まで引っ張って数字を盛る訳にいかないですから、リアルに近い数値なのか?(謎)
PM6 3330 LEDはモジュールなので、LEDに個体差があった場合には選別して入れ替えを簡単に行えるのも良いですね!
例えば本体色がタンの物に今回の黒色のモジュールの方が出来が良かったらを入れ変えるとか。